ドコスピーの特長
 
比較
  従来型の電話ページングシステム
ボタン電話及びPBX等のページングシステムとは、放送設備と電話設備を結合させたもので主装置(交換機)内に外部出力ユニット(ページングユニット)を搭載し電話機の操作によりページングアンプを作動させ、電話送受器から音声呼出ししたものが外部スピーカからそのまま音声を出力するものであります。従って放送設備として相当容量のアンプと全ての外部スピーカに対し配線工事を必要としたものであります。
例えば3Wスピーカ10個を必要とした場合アンプ容量は30W以上容量の物を必要とします。しかも電話設備とのマッチング的に微妙な調整及び接続配線工事が必要であります。そうすることにより送受器から一斉呼出しする事ができます。
  ドコスピーでの電話ページングシステム(アンプ不要)
このシステムは無線方式放送設備となっております、従来のアンプの変わりにドコスピー送信機を接続します、スピーカ(受信機)にはアンプ及びアンテナが内蔵されており、いわゆるワイヤレス拡声スピーカですから面倒な配線工事が必要ありません。
又従来型放送設備に必要なアンプ容量及び電源制御等を考慮する必要がありません。
ドコスピーは送信機一つに付きスピーカ(受信機)何個でも設置する事が出来ます。
 
一斉呼出しシステム例
1.外部電話ページングシステム
主装置(交換機)の外部出力ユニット(ページングユニット)にドコスピーの送信機を接続します、スピーカ(受信機)は所定のところ何処にでも幾つでもOKです。それにより各内線電話機の送受器から一斉呼出しする事が出来ます。
2.電話機能を利用した音声呼出しシステム(ボタン電話システム)
事業所形態が各フロア−に分散している場合、それぞれのフロア−の内線電話機の内部スピーカに送信機を接続し、それと対応したところに必要数のスピーカ(受信機)を設置します。(配線工事不要)
呼出し方法は所定の電話設備の機能を利用します。
各内線電話機の内線一斉呼出し機能により送受器から一斉音声呼出しができます。
又各フロア−別に呼出しをする場合そのフロア−の送信機が取り付けてある内線番号を音声呼出しする事によりフロア−毎に呼出しする事ができます。
 
ドコスピーの特徴
特定小電力型(見通し200m以上)、総務省技術基準適合品です。
ドコスピーは無線方式ですから送信機一つに付きスピーカ何個でも設置できます。
但し本装置にはそれぞれACコンセントが必要となります。
システムが違う設備に送信機を複数設置した場合、チャンネル及びトーン信号切替えが可能ですのでお互いの送信機、スピーカ(受信機)が干渉する事がありません。
電波の届き難い場所の場合スピーカ(受信機)にはオプションにより外部アンテナを設置する事により解決できます。
送信機にはマイク入力端子が付いておりますので別途専用マイクからも一斉放送する事が可能です。(簡易放送設備)
送信機にはSD入力端子(無電圧メーク接点)スピーカ(受信機)には外部出力端子が装備されておりますので各種制御用としてご利用いただけます。
例:
送信機に各種セキュリティのセンサを接続しスピーカ(受信機)にはセンサに対応 した各種お知らせ機器等を接続しますと簡易セキュリティシステムとしてご利用いただけます。
 


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